院内設備

AEDの設置、酸素ボンベ、パルスオキシメーター、口腔外バキューム完備、ハイレベルの消毒滅菌システム、救急蘇生研修修了など、さまざまな条件が厳しく指定されております。
当院は、令和6年6月、この施設基準を満たす歯科医院として認められました。また、笑気吸入鎮静器やレーザー機器など、治療時の患者様の負担を軽減するための装備を整えています。私たちはこれからも患者さまに安心して治療を受けていただける診療環境を整備してまいります。

救急蘇生研修

消毒・減菌

当院は患者さんごとにゴム手袋の使い捨てを徹底。最新の機器を使用して歯を削る器具やミラー、ピンセットなどはすべて消毒、滅菌を行い、1人ごとに滅菌器具をパック、使用直前に開封することを徹底しています。現在問題になっているウイルス性肝炎などの院内感染を防止し、安心して治療を受けられることが出来るシステムです。

オートクレープ

かつては沸騰消毒が一般的に行われていましたが、100度でも死なない菌がいるため、オートクレープという装置を使って高温蒸気滅菌を行なっています。

酸化電位水

強い酸性(pH2.2~pH2.7)と高い酸化還元電位により、多くの細菌に対して瞬時に優れた殺菌効果を示します。

滅菌パック

滅菌処理後も必ず滅菌パックにいれて保存し、使用直前に開封することで院内感染に配慮した歯科治療を行っております。

ステリマスター

歯を削ったり入れ歯の調整をするタービン、エンジン類を滅菌する器具です。ドイツのKaVo社製です。

クアトロケア

歯を削る機械の自動オイル洗浄機

医療用器具洗浄機『速洗』

使い終わった器具には、血液や唾液等、タンパク質を主成分とした汚れが多く付着しています。細かい隙間に汚れが入り込むと手洗浄では除去できない事もあります。「的確な洗浄」を求め、当院では滅菌前の洗浄「速洗」を導入しています。

AED(自動体外式除細動器)

いろいろな場所でよく見かける緊急時の救命器具です。AED(自動体外式除細動器)とは、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。

口腔外バキューム

歯を削るとき、義歯の調整歯の被せ物の調整時等に目に見えないほどの細かな粉塵が飛び散ります。 患者様が吸い込んだり、診療室内に、飛び散ったりしないように、当院では、身体にやさしい『口腔外バキューム』を導入しています。

位相差顕微鏡

画像はモニターを通じプラーク中の細菌観察をし、歯周病の原因菌を探すことができます。付着するプラークには、とんでもない数の細菌がいます。その種類は約300~400種類。当院では、歯周病の原因菌がお口の中にいるかどうかを、位相差顕微鏡で確かめ、必要かつ効果的な薬剤を考えていきます。

ダイアグノデント

レーザー光で虫歯の状態を手早く診断します。初期のムシバの程度を調べ、客観的な数値と警告音で知らせる装置がダイアグノデントです。歯科は世界的に「治療より予防」という流れにあり、初期の段階なら削ったり埋めたりという治療をしなくても悪化を防ぐことが可能です。

笑気吸入鎮静器

歯科治療は痛み等の不快症状を伴うことが多々ありますが、笑気吸入鎮静法を用いることにより不安や苦痛を和らげることが可能です。 セントラル配管で一階のすべてのユニットで笑気麻酔ができます。「注射がこわい」「歯科がこわい」方の治療、こわがりの小児の治療、インプラント埋入手術時等広く応用しています。

炭酸ガスレーザー


痛みが少なく、治癒の早い炭酸ガスレーザーを使用しています。歯ぐきの切除、口内炎の治療、歯ぐきのメラニン除去、小さな虫歯の殺菌(可能な限り削らないため)等広く応用しています。

生体モニター

高齢者や心疾患のある方は生体モニターにて血圧、脈拍、心電図、動脈血酸素飽和度等確認しながら処置を行います。